カテゴリ:かぁちゃん( 93 )
無事
2011/3/11 14:45分過ぎ、半蔵門の会社オフィスに居る時に大地震に襲われた。
免震機構のせいか、お茶碗に入れられて回されているような揺れが2~3分続いて、
心臓は飛び出しそうに鼓動して、生きた心地がしなかった。

皇居の半蔵門前広場には周囲のビルから避難した人たちで黒山の人だかり、
内堀通りは駐車場よろしく車が並び大渋滞、
暗くなってからは歩いて帰宅する人の群れの大行進が続く。

猫たちは気がかりだったが、帰宅は断念。
半蔵門から自宅までは8km、歩いて帰れる距離だが寒さと人の多さで治安が心配だから
ここに居ろという同僚と上司の勧めに素直に従った。
ひと晩オフィスで不安な夜を同僚たちと一緒に過ごして、明るくなるのを待ち3/12 6:30オフィスを出た。

途中の半蔵門線押上駅は、東武線が動かないため足のない人たちが大勢座り込んでいて
信じられないような光景だった。
押上から1km、何事もなかったようにスックと立つ空ちゃんを背に自宅へ歩く。

7:45自宅着。
廊下に置いていた自転車が見事に横倒しになっている。
玄関を開けると、隼人が内扉の向こうで「きゃん!」と普段とは全然違う甲高い声で一声鳴いた。

猫たちのお水がこぼれてケージは水浸し、玄関に置いていた縁起物が落ちて割れた。
25型のブラウン管テレビが横ずれ、棚の中にあったDVDがバラバラと床に。
だけど被害らしい被害はそれだけ。14階建ての8階にしては少ないんじゃないかな?
高い棚など、すべて地震対策グッズを使っていたのが良かったんだと思う。

猫たちは無事。トイレも使ってあった。
私を見て安心したのか、ごはんを少し食べて、部屋中駆け回ったと思ったらほどなく
弾丸ズは寄り添ってぐっすり寝てしまった。

ウッコは水を大量に飲むだけでごはんを食べず。
午後、病院に問い合わせてOKだったら連れて行こうと思う。

私は自宅へ帰れて気が緩んだのと寝不足も手伝って船酔いのようになってしまい、
余震なのか自分が揺れているのか区別つかず。
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by yayo_i0329 | 2011-03-12 10:46 | かぁちゃん
元気です
久しぶりのトップを飾るにふさわしい、のしいか家代表といえばやっぱり悠太でほ。
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撮影したのは2010年5月30日。この後、残念ながら…

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by yayo_i0329 | 2010-11-23 17:05 | かぁちゃん
実が生ったヽ(^o^)丿
アイコちゃんに実が生った!
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いまのところふたつだけ。
しかし出勤前にあわてて撮ったとはいえ、下手だなぁ・・・。
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花はどんどん咲いている。
今年の5月は肌寒い日が多くて心配しているんだけど、植物は強いなぁ。
ゴーヤくんもつるをするする伸ばしてベランダの柵に届いたから、ますます成長が楽しみだ。
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そして「キャットニップ」。芽が出すぎて大混雑、イモ洗い。
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これは間引かなあかんかなぁ・・・。
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by yayo_i0329 | 2010-05-29 10:27 | かぁちゃん
芽吹き!
2年前にハーブ屋で買ったのに、買ったことを完全に忘れ去っていた[キャットニップ]の種。
きっと駄目だろうと思いながら蒔いたら10日ほどで芽吹いたヽ(^o^)丿
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写真がへたくそなんだけど・・・ちらほらとちっさい芽が。
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これは1週間前の写真なので、今はもっと芽が出て一部は葉が4枚に成長している。
猫どもに提供する日が楽しみだ。

そしてプラム型トマト[アイコ]ちゃん。
わずか2週間であっというまに巨大化、お隣のゴーヤくんの日照を脅かす存在に(^^;
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これも1週間前の写真なので、今はもっと巨大化し、2箇所に花が咲いている。
支柱を立てたのだけど、もう追い越しそうな勢いで・・・支柱が短すぎたかも(汗)
ゴーヤくん、プランタが狭かった上にお隣さんの選択を誤ったね。。ごめんょ。。
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これも1週間前の写真。
お花たちはお店で買ったときにすでにかなり満開だったので、このときにもう花は咲き切ってしまった感じ。
今は思い切って切り戻しを断行したのでほとんどボーズに近い(^^;
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梅雨に入る頃にはこんもりと繁ってくれるはず・・・。

強引な植え替えのせいで枯れかけていたワイルドストロベリーは、2株のうち片方が完全に枯れた(涙)
もう一方にわずかに新芽が出たので、大事に経過観察中。がんばってくれー。
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by yayo_i0329 | 2010-05-23 18:09 | かぁちゃん
へっぽこガーデニング2010
へっぽこガーデニング2010年度版始めました。
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アズーロコンパクト
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アレナリア・モンタナ(たぶん)
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3年目のローズマリー、初めて花が咲いた
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トマトとゴーヤ
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あと、4年もののワイルドストロベリーがあるんだけど…枯れかけてる(涙)復活してくれることを祈るぅぅぅ。
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by yayo_i0329 | 2010-05-09 16:53 | かぁちゃん
A 'Vampire' wake up.
7月28日、Vampireは目覚めた。
光の下では動けない。

かぁちゃん、俺の頭になんか乗っとる。
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全然キンチョー感のない隼人ちゃん。

なんちゃって。
種を明かせば「イントラレーシック手術」を受けたということなんだが。
小学3年生の視力検査で突然「0.3」宣告を受けて以来の約30年にわたる
ド近眼+やや乱視の人生にとうとうピリオドを打ったのだ。

話は昨年10月に遡る。

私の属するシステム部は兄弟会社のシステム部に吸収されることになり、
オフィスも同居になるためにフロアを移動した。
当時6名しか居なかったうちの部に比べ兄弟会社のシステム部は当時で約20名が
所属する大所帯、今までになかった人間関係に放り込まれることになったわけ。

部署の統合に合わせて種々雑多な雑務を抱えていた私も業務を整理し、
主に購買やリース管理など庶務系の仕事を兄弟会社の社員に受け持ってもらうことになった。
元陸上部、毎週ジムで10数kmを走るというツワモノ、後に私のRUN友となるWさんその人である。

彼女といろいろ話をする機会が増え、システム部でかつて口コミ連鎖とも呼ぶべき
現象が起こり、社員の配偶者も巻き込み関係者数名がレーシックを次々受けたと
聞いたのだ。彼女自身もその時手術を受けたのだという。
最初は手術代もそこそこかかることだし、デリケートな目のこと、おいそれと
受けられるものじゃないし、とお愛想程度に話を聞いていた。

目に限らず、手術というものは恐い。
しかも、、当たり前だが目は見えなくなったら困る。
視力が悪いながらも見えている今よりも状況が悪化したら、それこそ目も当てられない。

しかし、実際に受けた人を間近で見るとインパクトがでかい。
もし、ちょっと勇気とお金を振るったら、手に入れられるかもしれない
メガネもコンタクトレンズも不要な生活。
それは視力の悪い人間には福音じゃないか。

こういう、「ちょっとした変化」「ちょっとしたチャレンジ」を私は好むほうだ。
小さいところでは髪をバッサリ切るだとか、ピアスの穴を開けるだとか。
大きいことでは歯の移植手術を受けるだとか、顔のアザのレーザー治療を
受けるだとか。

ピアスの穴などは、18歳のとき友人ときちんとした医者で両耳にひとつずつ
開けて貰ってから6年後の社会人2年目に社会人生活に早くも倦んで
発作的(としか言いようがない)に自分で左耳タブに針を貫通させるという暴挙に
出た経験がある。
それで人生変わったわけではないが、ややスッキリはしたものだ。
しかしさすがにもう一発やる気は失せてしまい、今でも穴は左二つ右一つである。

さて、一応思慮すること3ヶ月。結局誘惑に勝てなかった。
夏のボーナスの一部をぱーっと手術代に放出、両目1.5~2.0の視力を手に入れることを決意した。

手術に先立って、適性検査というものを受けなくてはならない。
目の表面にふたを作ってそこを開き、角膜を削って目の焦点を合わせるのだから、
それに耐えられるだけの厚さが角膜にないと受けられない手術なのだ。

その検査の前には、ハードレンズなら2週間のインターバルをおかなくては
ならない。ハードレンズ使用による影響を排除するにはそれだけの期間が必要と
いうこと、それはすなわち、コンタクトレンズというものがそれだけ目に影響を
与えるものだということに他ならない。

そう、15の歳から22年間途切れず使用してきたコンタクトレンズ、これに疑問を
持っていたのも手術を決めた要因のひとつだった。
出来るだけ正しく使用してはいるけれども、結局目には異物であるレンズを
ずーっと毎日毎日着け続けている、これは将来的に大丈夫なのか?
この先幾つまで生きているかわからないが、たとえば70歳のババァになるまで
あと33年間レンズを着け続けるのか?

じゃあメガネ?
もちろんメガネでもいい。冬の電車に乗ってレンズが曇っても、
ラーメンの湯気でレンズが曇っても、おつゆが飛んでレンズが汚れてもガマンするなら。
お化粧中に自分の顔が見えなくて片手で手鏡を支える苦労をガマンするなら。
そんなことは些細なことだ。ほんの、些細なことだ。本当は。

いろんなことを考えて、結局私は手術を選んだ。
コンタクトレンズよりも将来へのダメージが大きいかもしれない手術のほうを。

2週間をメガネで不自由に過ごし、7/27、クリニックに乗り込んだ。
手術日を先に想定し、その前日に検査を受けるとラクだとWさんにアドバイス
されたからだ。

27日に検査を、順調なら28日に手術を受け、その後は夏休みに入る。
幸い上司の奥さんがレーシックを受けた人で、上司の理解があったのだ。
これがベストのタイミングだと思った。使い捨てコンタクトレンズも大半使い切ったし。

この2週間、メガネをかけているものだから会社の人にアレコレと理由を
訊かれたり意見を言われたりした。
自分も受けたいけど手術代はいくらだ、という人も居れば
果ては「レーシックがいかに危ないか」を語る人まで現れ、
曰く、自分には医学関係の知り合いが多数居て、その人たちは
皆レーシックを否定している、さらに世界平均で40万円が基準だから
アンタの受ける手術は安すぎておかしい(余計な世話じゃ)、云々。
こういうときにこそ、人の本性が見えるものだ。

さて検査は視力を正確に測ることに始まり、
眼圧を測り、眼球の表面を測り、とあれやこれやで2時間たっぷりかかった。
久しぶりに計った正確な裸眼視力は「0.08」。思ったよりも悪かった。
検査の結果は、「角膜に十分な厚みがあるので適応です」とのこと。
これで止める理由はなくなった。

この時点では手術の恐怖よりもむしろ、検査のために点眼された
瞳孔を開く薬が効いている間の自分の顔の恐さのほうが勝った。
明るいところで見る瞳孔が開いた人間の顔。ホラーだ。

手術当日。
クリニックは「その」手術専門なので、患者は「その」手術を受ける人しかいない。
流れ作業に乗っかり、まな板の鯉になるだけ。
気づいたら、手術台の上に乗っていた。

手術中は、ギギィーッとまぶたを引っ張る器具の痛み、
「ハイ緑色の光を見ていてください~」「ハイ見えなくなりますよ~」という
執刀医の先生の声と同時に視界に広がる『スペースマウンテン』のような光景、
耳元で響くビーンという音、なんとなく焦げ臭いニオイ(ぎょぇー)、
「カウント40です・・・30です・・・20です・・・」という看護師さんの声、
「ハイそのままね~」の声と一緒にゆっくり戻る光、
「水が流れまーす」という声とともににじむ視界、目の表面をなでる器具の感触、

そして、ベリベリッ と目からはがされた固定用カバー(?)で引っ張られて抜けたまつげの痛さ(笑)に止めを刺した。

これが2回繰り返された。それだけ。
おそらく、手術室に入ってからの時間は10分~15分程度だろう。
もっと短いかもしれない。

30年の眠り(?)から目覚めたVampireは白っぽくかすむ視界に首を傾げつつ、
回復室、と呼ばれる椅子でしばしの休息を取った。

次にVampireが目を開けると、待っていたのは大量の目薬とサングラスだった。
一時間置きに2種類を、頻繁に1種類を、痛むときに1種類を注せという。
そして仕事帰りに受けたためすでに外は暗かったが、それでもサングラスを
必ず着けろという。
そう、Vampireは光に弱いのだ。

言いつけどおりサングラスを身に着けたVampireは、うっ血したような
はれぼったいまぶたをシバシバさせながら家路についた。
ここから4時間は眠らずに頑張らなくてはならない。
本当の目覚めは翌日の朝のはずだ。

その家路。
実はこれが今回最大の難関だった。
涙が止まらないのだ。

ちょうど、22年前に初めてハードレンズを着けたときのように、
涙がとめどなく流れて止まらない。
痛い、というのではなく、しみる。光が目にしみるのだ。
涙が出る→鼻水が出る、しかし鼻をかむのが恐い(私は鼻をかむと
目頭から空気が噴出する人であるゆえ)。

東京の夜の眩しさと来たら、半端ない。
山手線、総武線、ホームも車内も光が乱反射して絶えず目を刺激する。
サングラスをしているのに、異様に眩しいのだ。
どうでもいいが、おそらく、この街には本当のVampireは住めまい。
Vampireはトランシルバニアの夜の闇にこそふさわしい。

まるでシクシク泣いている様な有様で、少しは改善するかと
乗り換えのたびに「頻繁に」といわれた目薬を注すが一向にラクにはならず、
有楽町から家までのわずか40分の長かったこと。
途中、晩ごはんのお惣菜を駅ビルで買うのもショーケースが眩しくてよく見えず、
目を背けながら「コレ」と指をさすさまなど、我ながら真性のVampireのようだ。

それでも鼻をすすりすすり自宅へたどり着き、
柔らかな白熱灯を最小限に絞り(このときほど我が家の照明を蛍光灯に
しなくてよかったと思ったことはかつてない)、ソファに座ったときは心底ほっとした。
ここで痛み止めを点眼。これが恐ろしいほどよく効き、ようやく人心地
(Vampire心地?)ついたのであった。

このとき、すでに視力はメガネなしで外を歩けるほどまで回復していたのだが、
何しろ光が眩しい。
しかも、ぐいぐい引っ張られたまぶたが痛いせいで頭痛もしていて、
テレビも本も、(医者の指示で禁止されていることもあるが)とても見る気がしない。
この日は洗顔も入浴も禁止。しかも、術後4時間は寝てもダメなのだ。
肩から下だけシャワーを浴び、あとはソファにひっくり返って音楽を聴くだけしか
出来なかった。

こういうこと、普段はあんまりない。
音楽だけを、他に何もせずじっくり聴くなんて、高校生の頃以来じゃないか?
ソファに転がると、わらわらと猫たちが集まってきて寄り添う。
柔らかい毛をなでつつ、毛が目に入るといけないのでサングラスはかけたまま、
音楽を聴きながら小声で一緒に歌い、1時間おきに目薬を注しながら
Vampireの夜は更けた。

2段積み弾丸ズ。
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隼人をしっぽ置きにするちゃっかり悠太でした。
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by yayo_i0329 | 2009-07-30 16:57 | かぁちゃん
You get to run! ~皇居一周RUN
一度走ったら、おそらく病み付きになる皇居外周コース。
走りたくなる理由は、、、メトロポリス東京の縮図である周りの景色と、
お堀端の草いきれと、皇居警備のポリスボックス付近に漂う蚊取り線香の香りだろうか(笑)

私のような地方人にとっては、単純に「あぁ、これって東京!」を感じるからに他ならない。

さぁ出発。
出発点は半蔵門、ここは台地に建つ皇居の中で一番標高の高い場所。
お堀までの高さがそれを物語る。
右手に新宿通りと東京FMの建物を見ながら、ポリスボックスの警官に白い目で見られつつ
入念にストレッチ。iPod用意したか?水持ったか?Let’s get started!
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半蔵門横より三宅坂を見晴かす。
遠く霞ヶ関の官庁街、右手には国立劇場と最高裁判所。
スタートは緩やかな下り坂、点在するマンホールに足を取られないように慎重に。
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最初のチェックポイントとも言うべき「桜田門」。ここまで約1km。
ここ、ガイジン観光客の記念写真撮影率が異様に高い。
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桜田門から内堀通りを左に折れると皇居前広場。
観光スポット楠正成の騎馬像もある場所。遠くに二重橋、皇居の正面玄関です。
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進行方向はこんな眺め。
左手に並ぶ「カーリング」のストーンを巨大化したような石のオブジェ(柵?)は
果たして可動式なのだろうかと思いつつトコトコ走って通り過ぎる。
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馬場先門を過ぎて、和田倉門へ。
ここも、ガイジン観光客との遭遇率の高い場所。右手に東京駅の赤レンガ。
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和田倉濠には夕方大抵白鳥が優雅な姿を見せている。
私の知る限り彼らは4羽居て、2羽ずつで行動しているように見える。
そして1mはあろうかという巨大な鯉、多数出没。
人間の姿を見ると「エサくれるん?」と寄ってくるが、もらえないとわかるとササーッと去る。
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右手に東京消防庁、気象庁を見つつ左に折れると東京メトロ東西線竹橋駅。
この付近に「和気清麻呂」の巨大な像あり。黄昏時に見るとちょと恐い。
この付近で「Runサークル」と思しき人々が待ち合わせているのを良く見る。

竹橋駅を通り過ぎると江戸城の不浄門「平川門」。
あの浅野内匠守長矩もココからカゴで外へ出されたのだ。
この橋のギボシの中には、1600年代から現存しているものがあるらしい。
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竹橋。ここからしばらくは上り坂。うぐぐぐ・・・
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首都高速環状線代官町入り口。
どうでもいいが、ここに横断歩道があり、「横断は$%&’(#」という自動音声による
大声のアナウンスが突然流れてビビることあり。
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狭い狭い側道をスピードランナーに道を譲りつつ駆け、
千鳥ヶ淵を抜けて左に折れるとゴールは近い。
右手には「イギリス大使館」が。
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そしてゴール、ふたたびの半蔵門。
私のドン足だと一周約30分。物足りないときは左手の水場で手を洗ってStarting Over!
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走りながら自分撮り。
二の腕に巻いたiPodとペットボトルを入れたウエストポーチは必需品。
映っていないけど足には「CW-X」のスパッツ、NBのシューズ、「CW-X」のキャップ、
NBのピンクのランスカが鉄板でございます。
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黄昏の皇居、青臭い草いきれと蚊取り線香の香り、これが私を走らせるのよね。
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by yayo_i0329 | 2009-07-25 21:51 | かぁちゃん
ふっかつ━呼ばれてないけどじゃじゃじゃーん
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2月21日のピーカン東京タワー。母と観光に行ったときのもの。

5ヶ月ぶりに投稿しようと思ったのは、別にきっかけがあったわけではない。
5ヶ月間ブログに投稿する気がしなかったのも、別に理由はない。
これっきりやめてもよかったんだけど、やっぱりなんとなくもったいないので
また書いている。

この間も弾丸ズ+爆弾娘は病気もせず毎日元気で快食快眠快便だったし、
かぁちゃんは職を首になったわけではなく毎日毎日真面目に働いていたし、
大病したわけでも大怪我したわけでも、ましてや新型インフルエンザに罹患したわけでもない。
家族円満、家内安全、笑門来福、大食快便(?)だ。

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2月22日、東京見物を終えて帰桑する前の母、無理やり悠太を拘束(笑)して記念写真。

変わったことといえば、ランを始めたことだろうか。
小学生の頃から運動神経がどこかでぶっちぎれているんじゃないかと思うほどの運動音痴で、
自慢じゃないが運動会のかけっこでは最下位かブービーしか取ったことがなく、
中学で学科試験のある「保健体育」になるまで(保健体育は試験で稼いで「4」だった)の「体育」の成績は必ず「2」、
中学で軟式テニス部に入るものの下手すぎて周りに呆れられ顧問の教師には「もう(部活動を)辞めたらどうか」と真剣に訊かれ、
と輝かしき「運痴」人生を送ってきた私が、毎週10km~20km走っている、のだ。
自分でもビックリである。


皇居といえば東京でランする人で知らない人はいないし、地方在でも多分多くのラン人が
知っているだろう有名なランニングスポットだが、私の勤める職場はその皇居に面したところにある。

4月のある日、いつも通り皇居に面した側にある会議室で同僚の女性とお弁当を広げていたら、
その女性が窓の下を覗き、走るラン人たちを見てつぶやいた。

「私もせっかくこんな職場に居るんだからいつか走ってみたいと思ってるのよね。
でも、ひとりでは嫌なの。誰もつきあってくれないわよね。」

それを聞いて私、自分でもビックリするようなことを口にしてしまったのだ。

「私でよかったら一緒にやります?」

彼女はものすごく喜んでくれた。
しかし、私のほうは言ってしまってから後悔した。
何せ、同僚の彼女は年齢こそ私より10ほど上だが元陸上部、今でもご主人と
機会あるごとにゴルフコースを回り、毎週毎週ジムでゆっくりペースながら10数kmを
走るという剛の者なのだ。

私はといえば、上記のような生まれつきの「超ウルトラ国宝級運痴」。
毎週1~2回のペースでジムへ通うこと4年にもなるのにランニングマシーンで
時速8kmで5km走るのがやっと、というヘッポコぶり。

皇居は外周が約5kmある。
迷惑かけずについていけるのかよ?

決行は、その翌週水曜日と決まった。
私がラン用のシューズとウェアを揃える時間が必要だったからだ。
フレックスを使って少し早く上がり、皇居ランナーズ御用達として近頃あまりにも
有名になった感のある銭湯「バン・ドゥーシュ」を利用する、という筋書きも決まった。

果たして5kmの距離を元陸上部と一緒に走れるのか?
無謀なチャレンジの結果は・・・また追々。
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by yayo_i0329 | 2009-06-14 19:53 | かぁちゃん
へとへと
土曜日というのに仕事。
それも、普段より30分以上早く出勤しなくてはならなかった。
アウトソーシング業者も頼んでの大掛かりな作業だったのだ。

一日中大車輪で働いてもうへっとへと。
終わったのは21:00を過ぎていた。

当日はお昼の時間も惜しいので、どうしようかと言っていたところへ
システム部ダイレクターという肩書きのくせにPC操作も満足に出来ない
役立たずが、ボクは作業は出来ないけれど顔を出してお昼を差し入れするよ、
と威張って請合った。

どんな「差し入れ」をしてくるかと思っていたら、
会議室に何がしかを置いて、朝の内に逃げるように帰ってしまったらしい。

そしてお昼、差し入れの中身を見て唖然。

「おにぎり2個+おかず(唐揚げ1切・コロッケ半個・味付け卵1個)+ペットボトルのお茶」

ひとり分がこれだけ
それも、言いたくないがすごくマズい(゚Д゚)
どう見てもひとり500円かかっていないね、こりゃ。

作業員は12人なのだ。
ひとりアタマ1,000円の弁当買ったって12,000円、そのくらい出してもいいじゃないか。
高給取りにはおそらく屁でもあるまい。
お金の問題じゃないけれど、もう少し気遣いをしてもいいでないか。

前々からダメなヤツだと見下げていたけれど、これでプラスドケチという評価をヤツは手にしたわけだ。

他社の人の手前も恥ずかしいことであった。
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by yayo_i0329 | 2008-10-04 23:18 | かぁちゃん
我侭父
秋めいてきましたなぁ。
なぁ。
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血のつながりはなかりせど、などか似通う弾丸ズ。べんべん。

4月から半年間、費用会社負担の語学研修に通っていた。
自費の英会話教室と並行だったから、結構大変だったが、一応無事に完遂。
その成果を測るべくTOEIC IPテストを2週間前に受験し、結果がこのほど
返ってきたのだが、それが私にしては思いのほかよかった。

まぐれであれなんであれ、この結果は人事考課に大いに関わるんだから
良いに越したことはないのだ。
気をよくしてすっかり勉強意欲は低下。
この週末はソファに無理やり割り込み寝そべって、いそいそと本を読み耽った。
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過日、猫好きの作家の逸話を集めた本で幸田文の猫エピソードに泣いたので、
その書き手である娘・青木玉の『小石川の家』を読む。
そこに描かれた青木玉の祖父、いわずと知れた幸田露伴の我侭勝手っぷりと
母、つまり露伴の娘である幸田文の献身っぷりには目を見張る。

明治のオトコというものはこうも威張り散らしていたものか。
理不尽な理屈とでも言おうか、戦時下であろうと文さんが病みついていようと
おかまいなし。
自らの気に入らないことがあると「お前たちの気配りがないから私はこんなに嫌な
思いをさせられる」というような可愛げのない態度で家族を責める。

妻ではない、娘・文さんがまた、あきれるほど父上を立て、かしづいている。
それなのに、父は娘が肺炎をわずらい身体が思うに任せないのを、

「(病気をして)親にこんな心配をさせることからして未熟なことだ、真面目に物事を考えない証拠だ」

と責めるのだ。
あきれつつ読んでいて、ふと私の父を思った。

明治生まれでこそないが、私の父も似たような理屈で生きている。
「自分が心配しなくて済むように」家族は健康でいなければいけない。
「自分が世間に恥ずかしくないように」娘たちは学業が出来なくてはいけない。
万事、自分のためなのだ。
ゆえに、家族の粗相で自分に何かしら不利益が生じるととたんに不機嫌になる。

きちんと出来て当たり前、うっかり失敗でもやらかそうものなら、
あほなヤツや、あかんヤツや、と非難ごうごう。
このときぞとばかり、お小言が雨あられと降りそそぐ。
ゆえに子供は萎縮して、よけいな失敗をやらかすという悪循環に陥るのだ。

子供の頃はビクつき、失敗が父に漏れぬよう母に口裏を合わせてもらい
やり過ごしたこともあった。
長じては意識して家を離れ、父と距離を取り衝突を避けた。
就職の際、一度出戻りはしたが。

それでもいつからか「こういう人なんだからしょうがない」と赦せるようになった。
それはまた、悲しいかな私も父に似ていることに気づいたからであるが( ̄△ ̄;

父と私が決定的に違うのは、父は寂しがり屋で常に家に誰かが居ないとダメであり、
母や娘たちにかまってもらえないと不機嫌になるのに対し、
私は人との関わりがわずらわしく、子供の頃から大家族の中で育ったくせに
集団生活になじめない、というところであろうか。

いろんなことを考えつつ、秋は本に耽る。

秋の猫団子。
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読書のお供にどうぞ。
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by yayo_i0329 | 2008-09-28 17:15 | かぁちゃん



悠太と隼人と初子と日々のつれづれ
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2011年11月10日
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